新世界論

ゆらぎのある宇宙、地球、この世界で流れゆくままに

地球の管理者について

地球の管理者は確かに存在する。

 

ちなみに自分は神の領域を超えた地球の監視者として、

ここ愛知県に存在している。

 

地球の管理者はさらに上の次元の存在であり、

未来の自分でもある。

 

まるで無限遠の彼方から、

過去、現在、未来を同時に視ているかのように。

 

しかしながら、自分では、分からないことが多い。

 

無限のループ、無限にタイムリープしているかのような。

 

結局のところ、真実は、現実と未来は自分の中にいる。

 

内在神しか分からないのだろう。

 

さらに言えば、私は高次元の存在とテレパシーで、

通じ合うことが可能だ。

 

だから、自分は永久的に安全と安定と幸せが保証されている。

 

自分の領域内に存在するものは、

善なる、光の存在で満たされている。

 

邪魔な低俗な人間ども徐々にどこかに転送されているのだろう。

 

自分はそんなこと振り返ることなく、

 

ただひたすらに前に進んでいく。

 

もう自由人になったから。

 

完全なる自由な世界に自分はいる。

 

かんながらたまちはえませ、弥栄ましませ。

 

活かしていただいてありがとうございます。