敵方の宇宙勢力へ

敵方の宇宙勢力の動きや考えが分かったので、

このブログで報告をしておく。

以前も何回でも自分を封じ込めるために、

色々と動いていたよね。

はっきりと一回目の時からすべて記憶してあるから、

全部覚えているよ。

敵方の考えとしては、

精神病院への強制入院というのが元々の筋書きで、

それでもダメなら警察に逮捕させて刑務所に送りたいんだよね。

今までもそういう動きや傾向があったけど、

全部スルーしてるから。

そもそも罪を犯すような人間ではない。

他人との絡みもほとんどないからね。

自分のこと何も現実世界では伝わっていないよね。

なんでこんなことを書いているかというと、

リアルタイムでツイッター上の情報を見ましたよ。

ちょうどブログを立ち上げて最初の記事を投稿した二時間以内に、

割と自分の居るところと近い場所で事件が発覚したよね。

しかも今年に入って一度家族で立ち寄った場所にかなり近い。

こんなツイッターの向こう側のリアルタイムのトレンドで、

分かりやすく情報が上がるかなぁ。

要は敵方の宇宙勢力としては、

警察を操作して冤罪に見せかけて、

でっちあげたらさ。

罪人の出来上がりじゃん。

で、訳も分からずに刑務所行きだよね。

でも、安心して。

自分はすでに国家権力や警察を味方につけてるから。

三回目の時の話だけど。

覚えているかな。

何とかとかいうスパ施設で、

変な奴にかなり因縁つけられて、

殴ってもいないのに、

いきなり警察呼ばれた事件。

またそのうち詳しく書くけど。

あの時警察に事情聴収を何度もされて、

自分の情報すべて提示してあるから。

警察もかなり対応がよくて、

自分よりも訴えた相手を疑ってたくらいだから。

書類送検で検察に送られても、

検察に最後呼ばれていった時も、

君は悪くないけど、今後一切疑われるような対応はしてはならないといわれた。

この時警察にも検察にも言われたことは、

絡まれても手を決して触れてもいけません。と。

結局この事件は不起訴処分となった。

かなり厳しい対応だけど。

少し手が体に触れただけでいきなり警察を呼ばれるからね。

しつこく絡まれてどいてくださいと手を触れただけで、

演技で吹っ飛んでこいつに殴られたと言われたら、

暴力事件に発展するわけです。

警察も自分の話や現場検証で相手が当たり屋のような、

かなり手慣れたやつだと言っていた。

それが三回目の時の話。

警察とのやり取りで最後、

一応記念にDNA検査していきませんか？と言われたので、

普通なら断るけど。

何となく直感でもしも何かが起きた時に、

警察も動きやすいと警察を信じて自分のDNA情報をとある警察署に置いてきました。

この時に印象的だったのは、警察の対応で、

自分のことをかなり色々と聞かれてたけど。

あるときの事情聴取で、

君って何か勲章とか持ってる？

いえ、そんなものは持っていませんと。

じゃあ、暴力団組織の関係ある方ですか？

いえ、そんなん関係ない普通の一般人です。

警察の人もう～んと考え込む様子があった。

なんとなく雰囲気で最初から感じていたのは、

警察の上の方から何かしら自分に関して言われたのかもしれない。

圧力があったというのが本当のところだろう。

思い起こせば、最初連行された時も、

普通は離れた実家に連絡して家族に来てもらうのが通常だろう。

親に連絡していい？と聞かれたときに、

夜中だったので明日でいいですか？と大丈夫です。

朝方に家に着くように実家までパトカーで送りますと。

で、実家について事情を話して、

何かの署名を両親にしてもらって。

そのままもう一度自分をパトカーで連れて署まで。

署に着いたらすぐに解散となった。

不思議なことだらけなんだが。

直近では四回目の時にも、

静養室という名の隔離室で。

隣のとある方と一緒になり。

自己紹介して話をしたのだが。

その子が病棟で再開したときにいってたことが、

隣に政府の要人がいるよと。

自分を見て、なんら普通の人と見えるから。

なんだ冗談かぁというリアクションだった。

そう普通の地球上に住む普通の家の普通の人間。

のはずが。

多分一回目の時からメンインブラックのような世界に巻き込まれて。

宇宙人たちに思いっきりターゲットにされて。

色々と勝負してるうちに。

あっちの世界では最重要人物になったのかもしれない。

宇宙界では敵なしで。

地球の自宅では本当に普通サイズの人間。

下手したらというか。もう色々と底辺レベルの人間だよ。

まあ、お金には困っていないけど。

何もない、何も求めていないごくごく普通の人間だよ。

だからこの地球、この日本、自分の自宅と入れ子構造でしっかり守られているから。

申し訳ないけど、生きている限り永久に戦わずして勝たせて頂きます。

感謝！