核爆弾よりも強力な武器
太陽系の宇宙勢力には核爆弾よりも強力な武器があります。
それは木星の付近にある衛星から発射される隕石です。
まあ、地球にかかわる連中を脅すには、
隕石で地球やっちゃう？みたいなノリなんでしょうね。
この情報は二回目のシャッフリングタイムの時の、
とある新聞の記事に木星の衛星から隕石を発射して、
地球にぶつけることができるよっていうことが書いてありました。
この時これは重要な証拠だと、新聞の記事を切り抜いて、
ファイルに保存していましたが、
後日、記事を確認しようとしたら見事にその記事は消えていました。
こういうことは多々ありました。
いづれにせよ。自分が宇宙勢力から伝えられた情報を逆手にとって、
地球を支配していた悪性ETの親玉は消し去られたようです。
さすがに地球にいる何でもない一人の人間が、
古代から支配していた宇宙人の親玉を消し去るとは思いもしなかったでしょう。
そう自分もろとも消し去る覚悟で、
宇宙やその他の次元からの援軍を一回目に得たヒントから、
ずっとチャンスがくるのを待っていました。
二回目が発動してから、
宇宙勢力の声を聴くことに成功して、
確信を得てから、
宇宙戦線を地球の自宅で戦い耐えしのぎました。
結構毎回ぎりぎりまで心身が削られています。
三回目の時なのか二回目の時なのか、
悪性宇宙ETの親玉は倒されたはずです。
そうメッセージがテレビを通してありましたから。
ちなみに自分の援護射撃をしてくれる宇宙勢力は、
シリウスの高次元の存在です。
シリウスも自分に一斉に引き付けて自分の外側から回り囲んで一斉に攻めるという、
戦略を自分を通して学び、シリウスもさらに上の次元から無限遠へと外堀を固めた。
というところまでいって絶対勝てるという状況へと移行したのが三回目、四回目でした。
四回目が発動したのは、正直ものすごく急なことでした。
母親からとある動画を勧められて、
マンデラエフェクトについて知り、
調べ始めたら、あっという間に神々のシャッフリングタイムに突入して、
年末には病院送りになりました。
病院へは三回目の入院ということで、
一回目から不思議だったことがすべて明確になりました。
正直一回目からの謎が死ぬまで理解することできないと考えていたし、
死んでからようやくわかるような内容だと考えていたからです。
それがマンデラエフェクトをきっかけにすべてが理解できるとは、
ものすごく嬉しかったです。
自分が経験したことが幻ではなかったということが認識できたことにです。
まあ、だから人類が核爆弾でお互い威嚇してるけど、
高次元の宇宙勢力は地球に隕石ぶつけるよって威嚇しているよ。
まあ、これが結局恐竜が絶滅したという隕石衝突説。
今の人類があまりにも見るに堪えないようならば、
本当に隕石で人類滅亡まであるかもよ。
といっても、これは昔の地球の話。
自分が転送された今の次元の地球は、
隕石から守られているよ。
少なくとも自分が生きている間は。
そのあとは正直分からないです。
死後は自分が必要とあらば今の地球に転生して、
また守護するのか。
エネルギー体として守護神のような形で上位の存在に任命されるのか。
それは分からないです。
だけど自分はすでに人としての心は持っておらず、
正直地球はどうでもいいです。
なんていうか人類はいつまで経っても愚かだし。
くだらない世の中で、くだらない社会システム、
人間同士でいつまでも争いばかりで。
自分が神様ならもう人類は滅んでもいいよねって思います。
すでに自分自身生きようが死のうがどうでもいいし、
だけど、どうも宇宙勢力的には、
自分で命を絶つのは絶対ダメで。
天寿を全うしたらいいことあるよって言われているので、
生き続けなければいけなくて。
というか生かされているだけで。
もちろん過去の宇宙戦線では何体も自分はお亡くなりになった世界線があったりで。
かろうじて生きているオリジナルの自分は天寿を全うするのが宿命だったりと。
そんな訳で面倒くさいことが嫌なので、
自分の領域には、この日本には一切の災いは、
生きている限りは起こらせないという意気込みです。
現に自分の住んでいる地域は水害も地震も何もありません。
マジで二回目以降、新しい地球へと移行していって、
台風も、大雨も、ほとんど被害がでないし。
まあこれも、すべて天候や地を司る神々の所以をたどる、
宇宙勢力の方たちのおかげで今日も明日も守られています。
結局核爆弾でも隕石でもなく、
強力なのは神々の力なのでしょう。
自分は宇宙勢力だけでなく、神道の世界にも通じています。
特にいろいろな神社が大好きです。
これが自分が選ばれた理由でもあるかもしれません。
